ちょっと古い鉄道のお話 総目次

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特集1 青梅線のED16(写真集)
写真集「春」 写真集「冬」 「その他」


特集2 軌道めぐり
題    名 写真集 内      容 訪問年月
オープニング      
その1 赤谷鉱産専用軌道 アルバム 延々とスノーシェッドに覆われた軌道 1977年 3月
その2 屋久島の軌道 アルバム 屋久杉で有名な屋久島には軌道もある 1977年 8月
その3 大嶺炭鉱の軌道跡 アルバム 山口県、大嶺炭鉱のインクライン跡 1978年 3月
その4 明延の一円電車 アルバム 運賃1円で有名だった明延鉱山軌道 1976年 4月
その5 秩父の林用軌道跡 アルバム 秩父の山奥にあった森林鉄道跡 1977年 4月
その6 立山砂防軌道 アルバム 壮大な連続スイッチバックに魅せられて 1976年 9月
その7 太平洋炭鉱 アルバム のっぽ機関車が活躍した釧路の炭鉱軌道 1980年 2月
その8 奥羽種畜牧場の軌道跡 アルバム 青森県七戸の牧場の軌道跡 1976年 7月
その9 北の果て 尻屋崎 アルバム 本州最北の鉱山軌道 1976年 7月
番外1 貝島炭鉱専用線 アルバム コッペルとアルコが最後まで走った専用線 1975年 3月
番外2 三井三池鉄道 アルバム 明治生まれの凸型電機とモハ63形客車 1975年 8月
番外3 高島炭鉱 アルバム 長崎の沖に浮かぶ小さな島の炭鉱 1982年 3月
番外4 大洞鉱山 ありません 初めての東北旅行で訪れた鉱山 1976年 7月
番外5 津軽の森林鉄道跡 ありません 十三湖の木橋と津軽線沿線の軌道跡 1976年 7月


特集3 思い出話
題    名 写真集 内      容 訪問年月
夏の旅行 その1 片上鉄道再々訪 アルバム 片上鉄道を3泊4日で密着取材!? 1979年 7月
夏の旅行 その2 九州あっちこっち ありません 慶応boyくんとの肥薩線大畑ループ越えなど 1979年 7月
秋の旅行 野上電鉄・有田鉄道 アルバム 野上電鉄・有田鉄道、紀勢線鈍行列車の旅 1980年11月
冬の旅行 北海道へ アルバム 三菱石炭鉱業鉄道など 1980年 2月
上田交通にて アルバム 丸窓電車で有名な上田交通訪問記 1978年12月
ある日の富士急行 ありません 高校1年、鉄ちゃん駆け出しのころの訪問記 1975年 2月
箱根登山鉄道の沿線 ありません 富士急行から2年、高校時代最後の訪問記 1976年12月
<以下書き下ろし>
津軽鉄道 ありません 高校・大学時代の訪問の記録 1976年7月〜
新潟交通 New! ありません 乗り鉄目的ながら併用軌道と車庫で撮り鉄 1978年 9月
蒲原鉄道 夏景色 アルバム つい最近まで走っていた新潟のローカル私鉄 1974年 8月
蒲原鉄道 冬景色 アルバム 豪雪の中、思いもかけぬ形で七谷駅を再訪 1984年12月
関東鉄道 鉾田線 アルバム 霞ヶ浦をかすめて走る、現鹿島鉄道へ 1975年12月
関東鉄道 筑波線 アルバム 筑波山、加波山の麓をめぐる 1976年 9月
関東鉄道 竜ケ崎線 アルバム 4.5Kmの短い路線ながら今も活躍 1976年 9月
銚子電気鉄道 アルバム 高校鉄研の小発表会のためにみんなで訪ねた 1976年 4月
総武流山電鉄 New! ありません 1975年2月の初訪問と1978年10月の記録 1975年2月他
西武鉄道 山口線 アルバム おとぎ電車と頸城、井笠の機関車が走った 1975年 4月
黒部峡谷鉄道 アルバム 黒部峡谷の元祖トロッコ列車 1981年 8月
尾小屋鉄道 アルバム 最後の非電化軽便鉄道として知られる 1976年 8月
近鉄ナロー アルバム 日本一の私鉄、近鉄のナロー 1976年 4月
別府鉄道 アルバム 浮世離れした2軸客車の混合列車 1978年 3月
岡山臨港鉄道 ありません 特徴的なスタイルの元江若鉄道の気動車など 1976年4月他
下津井電鉄 アルバム 鷲羽山の麓を細々と走っていた電車たち 1976年 4月
水島臨海鉄道 ありません 会社発足からちょうど6年目の日に訪問 1976年 4月
熊本電気鉄道 アルバム 路線は短縮されたが今も現役のローカル私鉄 1975年 3月
島原鉄道 アルバム 島原半島の外周をぐるっと巡る非電化私鉄 1979年 8月
続・片上鉄道 ありません もう何度目かの片上鉄道オープンデッキ客車 1982年 5月
はじめての片上鉄道 ありません 鉱石列車や旧型気動車に魅せられた初訪問 1976年 4月
片上鉄道再訪 ありません オープンデッキ客車乗車のため再訪を果たす 1978年 3月


特集4 よもやま話(随時更新)

題    名 内      容
国鉄編 流電のころ 晩年の流電クモハ52を飯田線に訪ねる
EF57の勇姿 突き出したパンタグラフが迫力のEF57の勇姿
食堂車の思い出 2000年3月改正で消えた昼間特急食堂車の思い出
中央線の思い出 ページ開設10周年記念。高校・大学と通学で親しんだ中央線
豊肥本線 高校鉄研の合宿で、撮り鉄の第一歩を踏み出した思い出の路線
出雲坂根 見どころは、雄大な3段式スイッチバックにオメガループ
峠駅 駅名に惹かれて立ち寄った奥羽本線のスイッチバック駅
【特別編】
惜別 名松線・腕木式信号機
2004年1月、昔ながらの腕木式信号機が姿を消してしまった
寝台特急 日本海 2012年3月の廃止が迫る寝台特急『日本海』最後の姿
寝台特急 あけぼの 2014年3月に不定期化されてしまった『あけぼの』の思い出
その他鉄道編 引込線二題 立飛線、鉄道技術研究所引込線
続・引込線二題 立飛線、鉄道総研込線の現状
ヨーロッパ鉄道旅行イタリア編 ページ開設1周年記念。実は新婚旅行のヨーロッパ鉄道の旅
ヨーロッパ鉄道旅行ウィーン編 夜行列車で、花の都フィレンツェから音楽の都ウィーンへ
ヨーロッパ鉄道旅行ドイツ編 ドイツはロマンティック街道を駆け足で北上
小田急と私 回顧編 ページ開設3周年記念。私の鉄道趣味の原点、小田急の思い出
小田急と私 車両編 念願の電車通学を始めた頃登場した2600系のことなど
小田急と私 ロマンスカー編 小田急と言えばロマンスカー。決定版は前面展望車の3100系NSE
小田急と私 帰郷編 2001年秋、久しぶりの小田急で生まれ故郷の和泉多摩川へ
「鉄道を撮る」こぼれ話
赤川鉄橋
鉄道雑誌の取材・人道橋との共用で有名だった赤川鉄橋
神戸電鉄 粟生線の橋梁 昭和27年開業の粟生線で、明治・大正生まれの橋梁を訪ね歩く
神戸電鉄 非常電制 非常電制がきっかけで、遠い学生時代の出来事に思いを馳せる
収集編 切符あれこれ 鉄道技術研究所の切符、777の切符、1円電車の切符の紹介
周遊券の表紙 今はなきワイド周遊券の表紙の紹介
周遊券の裏表紙 周遊券の裏表紙の路線図の紹介


特集5 夢の跡綴り
題    名 内      容 訪問年月
夢の跡綴りとは・・・・・ 夏草や 鉄道どもが 夢の跡・・・現在の廃線跡を順次紹介
別府鉄道 土山線跡 20年前に訪れた別府鉄道。廃線跡となった今再び歩く 1999年 7月
別府鉄道 野口線跡 土山線探索後は、野口線跡を別府港から野口まで歩く 1999年 7月
加古川刑務所 専用線跡 元は軍事施設だったという加古川刑務所の専用線跡 1999年 7月
再び 加古川刑務所専用線 道路工事により取り壊される旧軍建物の最後の姿を記録 2007年 1月
国鉄 高砂線跡 今は謡曲よりも工業地帯のイメージの強い高砂を訪ねて 1999年 8月
山陽電鉄 旧線跡 神戸高速鉄道ができるまで兵庫駅まで路面電車だった 1999年10月
神戸電鉄 旧線跡 ダム建設で水没するため切替えられた旧線跡を垣間見る 1999年12月
兵庫港貨物線跡 山陽本線兵庫駅から和田岬線とともにあった貨物線 2001年 7月
姫路市営モノレール跡 短命だったモノレール跡に数多くの高架橋が残る 2012年 8月
熊本電鉄跡(御代志〜富の原) 1986年一部廃止となった御代志〜菊池間を駆け足で巡る 1999年12月
熊本電鉄跡(富の原〜菊池) 未探査だった富の原〜菊池間をレンタサイクルで 2011年10月
番外 明延鉱山 家族旅行で、たまたま立ち寄った明延の町の様子 2001年 8月


がんばれ路面電車

題  名 内      容 掲載年月
はじめに きっかけ 『がんばれ!路面電車』の本を書いたきっかけ 2000年 7月
路面電車のイメージ 変わりつつある路面電車のイメージについて 2000年 8月
取材してみて 約半年間の取材、原稿書きで思ったこと、感じたこと 2000年 8月
現地ルポ 函館市 交通局 たった1時間だけの函館で見たものは・・・ 2004年12月
東京都 交通局 唯一残っている都電、荒川線を訪ねて 2002年 7月
東急 世田谷線 玉電の面影を残しながら都心の住宅街を走る 2000年 9月
江ノ島電鉄 普通鉄道でありながら、随所に路面電車らしさが残る 2003年 2月
豊橋鉄道 今回の取材で最も多く訪れた路面電車 2000年10月
名古屋鉄道 長い路線で、変化も見所も多い路面電車 2000年11月
富山地方鉄道 遠く立山を望む城下町を巡る路面電車 2002年11月
万葉線 加越能鉄道から第三セクターとして再スタート 2003年 1月
京阪電気鉄道 大型車4連が併用軌道を走る姿は圧巻 2001年 2月
京福電気鉄道 家族連れで取材に臨んだ路面電車。その顛末は? 2001年 2月
岡山電気軌道 路線延伸や超低床車導入など話題の多い路面電車 2001年 3月
広島電鉄 日本最大の路面電車王国を訪ねて 2000年 8月
伊予鉄道 道後温泉、松山城そして子規、漱石縁の街を走る 2001年 5月
土佐電気鉄道 はりまや橋を中心に東西に長く両翼を広げる 2000年 8月
西鉄北九州線・筑豊電鉄 はや思い出話の西鉄北九州線。現役の筑豊電鉄 2001年 1月
長崎電気軌道 長崎と言えば、元祖100円均一でがんばる路面電車 2000年 8月
熊本市 交通局 日本初の超低床車導入など、先進的な気風が魅力 2001年 4月
鹿児島市 交通局 全線センターポール化で、スマートな南国の市電 2001年 5月
こぼれ話 血液型の話 『がんばれ!路面電車』はB型とA型の合作だった 2000年 8月
趣味の合う話 B型とA型は趣味も同じだった。その趣味とは・・・? 2000年 8月
続いて趣味の話 凝りもせず趣味の話の続編。舞台は鹿児島と岡山 2000年 9月
写真・資料 大道具・小道具たち 架線修理車など路面電車を支える裏方さんを紹介 2001年 7月
カーブを曲がる 神戸市立青少年科学館の展示にヒントを得た工作 2001年11月


ローカル私鉄紀行

題   名 内      容 掲載年月
はじめに 取材で訪ねたローカル私鉄は、なつかしさと新しさがいっぱい 2004年 5月
各地の私鉄 津軽鉄道 津軽平野の寒い冬、ストーブ列車で身も心も暖まる 2005年 1月
弘南鉄道 弘前公園で満開の桜を愛でた後、弘南線・大鰐線を巡る 2010年 7月
弘南鉄道 冬 念願のラッセル車の走行シーンに出会えて興奮の撮影 2013年 1月
三陸鉄道/南リアス線 東日本大震災で果たせなかった再訪がようやく実現 2016年11月
三陸鉄道/北リアス線 うに丼を味わう乗り鉄、そして本命の撮り鉄と大満足の旅 2018年10月
秋田内陸縦貫鉄道 文字どおり秋田を縦貫する長大な路線に桜を求めて 2014年 8月
秋田内陸縦貫鉄道 秋 3度目の正直で、秋の素晴らしい紅葉を満喫 2015年 1月
秋田内陸縦貫鉄道 冬 秋田ならではの雪深い景色は印象的 2015年 4月
秋田内陸縦貫鉄道2015 2015年も取りつかれたように春と秋に再訪 2015年12月
秋田内陸縦貫鉄道2016 飽きもせず2016年春も桜を求めて訪ねてみた 2016年 6月
秋田内陸縦貫鉄道2017 5年連続でGWに訪問。そしてやはり秋にも再訪 2016年 6月
秋田内陸縦貫鉄道2018 春 GW一週間前に訪問。桜はつぼみで狙いをカタクリに絞る 2018年 8月
秋田内陸縦貫鉄道2018 秋 沿線の紅葉に魅せられて、秋の訪問も恒例行事 2019年 1月
秋田内陸縦貫鉄道2019 令和元年GWの10連休は桜、そして秋は紅葉を目当てに 2020年 1月
秋田内陸縦貫鉄道2020 コロナ禍で様相が一変する中、Go Toキャンペーンで 2021年 1月
秋田内陸縦貫鉄道2021 集大成のつもりで4泊5日と気合を入れて臨む 2022年 1月
秋田内陸縦貫鉄道2022 春 2021年で完結のはずが桜につられてまた訪れる 2022年11月
秋田内陸縦貫鉄道2022 秋 例年どおりのすばらしい紅葉を全国旅行支援でお得に楽しむ 2022年12月
秋田内陸2023 秋 New! 紅葉の遅れや熊の出没に気をもみながらも恒例の秋田行き 2023年12月
由利高原鉄道 ゴールデンウィークに、桜と鳥海山と鯉のぼりを追う 2012年 9月
由利高原鉄道2013 2013年のゴールデンウィークに、葉桜覚悟で再訪 2013年 5月
山形鉄道 のどかな車窓と、鉄道林に守られた古い駅が印象的 2010年 9月
茨城交通 キハ20形や寒冷地仕様のキハ22形が今でも主役 2005年 2月
ひたちなか海浜鉄道2013 歳月が流れ、希少となったキハ20に出会う 2013年10月
関東鉄道常総線 やっと訪問できた常総線。撮影ポイントを4箇所に絞って挑む 2012年11月
関東鉄道常総線2013 物足りなかった初回訪問から約1年後に再訪を果たす 2013年 9月
上信電鉄 蒟蒻やネギ畑が広がる田園風景と富岡製糸場の近代遺産 2007年12月
銚子電気鉄道 観光客とぬれ煎餅に支えられ、健気にがんばるローカル私鉄 2009年 5月
小湊鐵道 前編 首都圏でローカルムードを満喫できる私鉄として人気 2008年 6月
小湊鐵道 後編 飯給、月崎、上総大久保など、桜の名所を訪ねて 2008年 8月
小湊鐵道2009 懲りずに今年2009年も、桜を求めて出かけてみた 2009年 6月
いすみ鉄道 厳しい経営状況下、2009年度までの検証期間で再生を賭ける 2008年 5月
総武流山電鉄 カラフルな塗装を施された元西武鉄道の車両が活躍する 2005年 3月
箱根登山鉄道 80パーミルの勾配、スイッチバック、三線区間と見所いっぱい 2005年12月
富士急行 フジサン特急や富士登山電車などユニークな列車が走る 2012年 1月
しなの鉄道 浅間山を望みながら115系が駆け抜ける 2022年 1月
上田電鉄 昔ながらの佇まいを残す駅に元東急1000系のVVVF音が響く 2010年 1月
長野電鉄 今なお現役の特急車2000系と元日比谷線の車両を訪ねる 2005年10月
松本電気鉄道 元京王3000系で上高地の玄関口、新島々へアプローチ 2009年12月
伊豆箱根鉄道 駿豆線 同社オリジナルの3000系や7000系がまだまだ主役 2011年 2月
岳南鉄道 路線は短いけれど、古典機関車など興味深い車両が活躍 2005年10月
mt×岳南電車! マスキングテープのカモ井と岳南電車が期間限定のコラボ 2016年10月
大井川鐵道 井川線 ダム建設用軌道が前身の鉄道だけあって秘境ムードたっぷり 2006年 1月
三岐鉄道 北勢線 近鉄から引き継ぎ、希少なナローゲージの鉄道が生き続ける 2008年 2月
養老鉄道 こちらも2007年10月に近鉄から引き継ぎ、再スタートした鉄道 2008年11月
福井鉄道 大型車が道路をごとごと走る。旧名鉄路面電車も新たに転入 2006年 9月
えちぜん鉄道 2006年と2016年に訪れた勝山永平寺線の冬景色 2016年 9月
えちぜん鉄道2017 雪景色はまたも空振りながら、白山が見事な姿を現す 2017年 5月
えちぜん鉄道2019 今回はレンタカーで勝山永平寺線と三国芦原線の二股 2019年 3月
えちぜん鉄道2020 午前中、数時間だけの駆け足で比島〜勝山などへ 2020年 4月
富山地方鉄道 総延長93.2キロの長大なローカル私鉄。まずは立山線へ。 2012年 4月
明知鉄道 最近まで腕木式信号機とタブレットが活躍した第三セクター 2004年 5月
長良川鉄道 長良川に沿って走るは、形式名にナガラを冠した気動車たち 2009年 3月
樽見鉄道 朝の通学列車に14系客車、桜のシーズンは12系客車も走る 2004年 6月
樽見鉄道〜2017 2010〜2017年に撮影した写真から桜の季節を中心に 2004年 6月
近江鉄道2002〜04 新幹線の車窓から眺めるだけだった近江鉄道を初訪問 2019年 4月
近江鉄道2017〜18 大好きな築堤での朝日狙いと沿線で見つけた稲荷神社 2019年 4月
近江鉄道2019 日野〜水口松尾間で、いつもの築堤と初めての池など 2020年 1月
近江鉄道2020 Go Toキャンペーンの駆け込み利用で再び近江鉄道へ 2021年 1月
信楽高原鐵道 今はたぬきの置物で有名な日本六古窯の信楽焼の里へ 2009年10月
嵯峨野観光鉄道 山陰本線旧線を利用したトロッコ列車で保津峡の景色を楽しむ 2004年12月
紀州鉄道 全長2.7キロの短い路線を、レトロなキハ603が行き来する 2009年 8月
北条鉄道 同じく在籍車両3両、カラフルなフラワ形車両が播州路を走る 2004年11月
北条鉄道撮り歩き ここ数年、足繁く通った北条鉄道の写真を区間ごとに紹介 2016年 1月
水島臨海鉄道 なつかしいキハ20形が今も現役。長大コンテナ列車も走る 2008年 5月
一畑電車 バタ電の愛称で呼ばれる電車が今日も宍道湖のほとりを走る 2009年 3月
錦川鉄道 車窓のすばらしさは、まさに『錦川清流線』の名のとおり 2009年 2月
伊予鉄道 明治20年創立の由緒ある私鉄。路面電車との平面交差も見所 2009年 9月
土佐くろしお鉄道 土佐湾を挟んで西に中村・宿毛線、東にごめん・なはり線 2004年10月
平成筑豊鉄道 古い歴史を持つ国鉄伊田・糸田・田川線をひとつにした鉄道 2004年10月
平成筑豊鉄道2017 犀川の沈下橋に内田の三連橋、そして沿線には菜の花 2017年 6月
甘木鉄道 運転本数を国鉄時代の6倍にして乗客数を7倍にした鉄道 2004年 9月
甘木鉄道2016 墓参りを兼ねた甘木訪問で、初めて本格的な撮り鉄 2016年10月
松浦鉄道 予想以上の満開の桜に迎えられ、撮り鉄を満喫 2023年 4月
島原鉄道 路線短縮、新型車両に統一。でも歴史の重みは変わらない 2010年11月
熊本電気鉄道 各地に渡った元東急5000形も、残るはここ熊本電鉄のみ 2012年 1月
南阿蘇鉄道 雄大な阿蘇山を眺めながら、のどかにカルデラを走る 2004年 9月
くま川鉄道 鉄道だけでなく、おおらかな人々との出会いが心に残る 2018年 5月
岩手開発鉄道 風光明媚な盛川沿いを、長大編成の鉱石列車が行き交う 2010年 4月
岩手開発鉄道2016 東日本大震災から復旧した専用鉄道を7年ぶりに訪ねる 2010年 4月
過去帳
くりはら田園鉄道 非電化に転換合理化するも2007年3月の廃止が迫る 2007年 2月
鹿島鉄道 元キハ07や湘南顔のキハ430など魅力あふれる車両たち 2005年 2月
三木鉄道 全長6.6キロ、在籍車両3両でがんばるミニ3セク鉄道 2004年11月
高千穂鉄道 東洋一の高さを誇る高千穂鉄橋を渡って神話の世界へ 2004年 8月


その他
自己紹介 リンク(休止中) 更新履歴 余談のページ

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