島原鉄道
南島原の車庫で休むキハ4500形。
キハ4500形の中でも、この4503と4505は、郵便車に改造され、側面窓もほとんどが塞がれていた。
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同じく南島原の車庫で、点検と給油を受けるキハ4500形。
ただ、車体に大きな広告ロゴが入っているので、まるで『長池屋』に給油しているかのようだ。
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車庫の片隅にいた救援車のワ83。
バッファの跡も見えるので、かなり古い貨車であることは間違いない。
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ローカル私鉄では珍しかった冷房付きのキハ26形2603。
写真を拡大してみると、加津佐−博多とのサボが入っていて、当時はまだ国鉄に乗り入れていたことがわかる。
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