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北条鉄道撮り歩き/網引〜粟生 その2
網引駅も、ボランティア駅長や近所の方の丁寧な手入れのおかげで、気持ちよく過ごせる。
ホームには小振りな八重桜があったので、珍しくそちらにピントを合わせ、列車はぼかして撮影。
駅の粟生側は、ちょっとした菜の花畑のようになっている。
それをホームの端から撮ってみた。
反対の田原寄りには、これも地元の方の手によるプランターが置かれている。
そのプランターの花を入れて撮るのは誰もが考えること。かく言う私も、もちろんトライしている。
水鏡のシーズンに、銀杏の木とともに。
水が少なく、濁っていることもあって、少々微妙な写り込みだ。
一転して秋。
粟生へ向けて少し歩くと、道ばたの柿が見事に熟していた。たわわに実った柿の実の合間を行く列車・・・構図のイメージはすぐにわいたのだが、実際は予想外に車両が大きく、合間どころか画面をはみ出さんばかり。撮り直そうと思ったものの、果たせていない。
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